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経済産業省

平成15年度リサイクル推進関連予算要求額は15,113百万円であり、新規事業としては、環境配慮経営等支援事業(200百万円)、資源の有効利用促進に係る技術開発等の出資、利子補給(510百万円)等があるほか、循環ビジネス人材教育・循環ビジネスアドバイザー派遣事業、モデル循環システム事業、循環ネットワーク整備事業、省資源・再資源化に関する指針策定等、3R技術開発支援について大幅な増額要求をしています。
(http://www.meti.go.jp/policy/closed_loop/index.html)
環境省

平成15年度環境省重点施策の筆頭に、脱温暖化・循環型の持続可能な社会の迅速な構築を掲げ、214,500百万円を要求しています。新規事業としては、廃棄物処理施設に対する温暖化対策補助事業費(1,060百万円)、産業廃棄物不法投棄地再生事業(2,600百万円)、不法投棄事案対応支援事業(48百万円)、廃棄物処理過程追跡システム等実証調査(41百万円)、埋立処分地再生事業(1,000百万円)、最終処分場跡地実態調査費(20百万円)等を要求しています。
(http://www.env.go.jp/guide/budget/index.html)
農林水産省

バイオマス・ニッポン総合戦略の強力な推進として、29,017百万円を要求しています。新たなモデル施設の整備に係る新規要求を含め前年度予算に比べ倍増以上の要求となっています。また、地域材及び木質バイオマスの利活用の推進として3,358百万円(前年度予算:1,556百万円)を要求しています。
(http://www.maff.go.jp/soshiki/kambou/kessan/h15/yokyu_gaisan/)
国土交通省

リサイクル等による循環型社会の構築として、リサイクルシステムの確立による環境負荷低減(国費327億円)、静脈物流システムの構築(国費161億円)を要求しています。
(http://www.mlit.go.jp/yosan/yosan03/gaisan03/03_3.html)


 3R月間事業紹介

◇リサイクル関係8府省は、平成3年から毎月10月を「リサイクル推進月間」とし、広範な普及啓発活動を実施しました。
循環型経済システムを構築するためには、従来のリサイクルに加え、リデュース、リユースの推進が重要であるため、本年度より名称を「リサイクル推進月間」から「リデュース・リユース・リサイクル推進月間(略称:3R推進月間)」に改めました(関係8府省:内閣府、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)。
◇経済産業省と関係機関が実施した「3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間」の主な行事は表の通りです。
◇この他にも、44都道府県、403市町村で、様々な行事が行われました。


 3R功労者等表彰について

リデュース・リユース・リサイクル推進協議会主催による平成14年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰式が10月23日(水)、東京・千代田区のイイノホールで挙行されました。
今年度は下記の内閣総理大臣賞2件、各府省大臣賞16件の他、協議会会長賞216件、計234件が表彰されました。
◆平成14年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰大臣賞受賞者
○内閣総理大臣賞

・神岡鉱業株式会社

クリーン・ジャパン・ニュースレター No.2 2002.112

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