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お知らせ

2015/07/27

海外の3Rの取り組みのご紹介(7/27)

 

当センターでは、「小学生のための環境リサイクルホームページ」(https://www.cjc.or.jp/j-school/)に、世界各地の3Rの取り組み、ごみ処理、環境学習などの最新情報を、子どもから大人までわかりやすくお伝えするコーナーを開設しました。

日本にいては気付かないヒントが沢山あります。

 

外国はどうしているのかな?
   https://www.cjc.or.jp/j-school/c/c-8.html

現在は「アメリカ」、「スウェーデン」の取り組みを掲載しております。

1.アメリカ サンフランシスコ(例)
4R
 

人口85万人のサンフランシスコ市では2020年までにゼロウェイストを目指して4R'sの取り組みを行っています。

日本とは異なった「R」があります。

4R'sとは?

空港の水筒に水を入れる場所
 

「水筒」の利用が便利。

「水筒」に水を入れる場所がデパート、空港、市役所、会社、学校など、いたるところにあります。

2. スウェーデン(例)
生ごみと燃えるごみを入れるところ

ストックホルム市には、ハンマビーショスタッドという35,000人の人口のエコシティ地区があります。

ここには、

  • ごみのバキューム収集システム
  • 緑に囲まれた下水処理場とバイオガス生産工場

  があります。

ストックホルム市のエコシティとは?