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2010/06/02

「ごみ焼却灰リサイクルの温室効果ガス排出削減・ライフサイクル管理に関する調査研究」報告書の紹介(6/2)

「ごみ焼却灰リサイクルの温室効果ガス排出削減・ライフサイクル管理に関する調査研究」報告書の紹介(6/2)

1.目的
 わが国の一般廃棄物(ごみ)の最終処分量は、中間処理の普及などにより、経年的に減少している。しかし、その内訳をみると、最終処分量の過半を占めるごみ焼却灰は微減傾向に止まっており、最終処分量の抜本的な削減のためにはごみ焼却灰対策が不可欠となっている。ごみ焼却灰の抱えるこうした問題の解決を目指して、平成19年度に「民間施設を活用したごみ焼却灰のリサイクルに関する調査研究」を実施し、ごみ焼却灰の有効利用を促進する民間施設の概要及び有効利用促進シナリオを提示した。本調査研究は、これに地球温暖化対策及び焼却灰のライフサイクル管理の視点を盛り込み、平成19年度調査をさらに深化させることで、民間施設の有する特質を活かしたより有益な「ごみ焼却灰有効利用促進のシナリオ」を提示するものである。

2.内容
 本調査研究の内容は以下のとおり。
(1)ごみ焼却灰リサイクル工程における温室効果ガス排出量の算出・比較分析
 市町村及び民間施設を対象として溶融、焼成、セメント化、山元還元等のリサイクル手法別に二酸化炭素排出量を算出し、比較分析した。
(2)製品品質確保及び有害物質削減のためのごみ焼却灰ライフサイクル管理に関する調査
 民間施設を対象として溶融、焼成、セメント化、山元還元等のリサイクル手法別のリサイクル製品の品質、ごみ焼却灰ライフサイクル管理の現状、課題等についてとりまとめた。
(3)ごみ焼却灰有効利用促進のシナリオ
 上記(1)、(2)の結果を基に、市町村におけるごみ焼却灰の有効利用促進シナリオを作成した。
(4)ごみ焼却灰リサイクル手法の調査
 溶融、焼成、セメント化、山元還元以外のリサイクル手法について文献調査を行い、事例を抽出した。
(5)ごみ焼却灰リサイクルに関する基礎的情報の整理
 ごみ焼却灰の民間有効利用施設の分布、受入及び品質管理の現状並びに自治体におけるごみ焼却灰の処理の現状(埋立・資源化等、処理費)について調査した。

報告書目次
一般 : \6,000/1部
賛助会員・自治体・学校等 : \2,000/1部

整理No.[CJC-1006]
KEIRIN
注文書ダウンロード <有償配布>

 

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