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循環型社会って何だろう?

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私たちの社会はこれまで大量に生産し、消費し、廃棄(はいき)することが前提の社会でした。しかし、環境や資源、エネルギーが限りあるものであること、将来にわたり安全で質の高い生活を維持(いじ)し、健全な社会活動を営むためには環境の制約や資源の制約に対応した「循環型(じゅんかんがた)社会」を築くことが必要であると考えられるようになってきました。

「循環型社会」とは、
①廃棄物の発生抑制
②リサイクルによる資源の循環的な利用
③廃棄物の適正な処分
が行われることにより、天然資源の消費をできるだけ節約し、廃棄物を捨てることなく循環資源として再利用し、環境への負荷(ふか)をできる限り少なくする社会のことです。 後ほど詳細を説明する、

循環型社会形成推進基本法
家電リサイクル法
資源有効利用促進(そくしん)法
食品リサイクル法
容器包装リサイクル法
建設リサイクル法
自動車リサイクル法
グリーン購入法
廃棄物処理法

などの法律が作られた背景も、「循環型社会」を築きあげるためにほかなりません。