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アルミニウム製品の廃棄とリサイクル(鉄道車両)

ふきだし

アルミニウム製品は廃棄された後どうなるんだろう?

鉄道車両(新幹線、地下鉄など)

イラスト
ふきだし

えっ!
鉄道はアルミニウムでできているの?

日本で生産されている、鉄道車両57 %(2017年度)はアルミ車両(アルミ製鉄道車両)です。

特に新幹線や東京メトロは100 %(2017年度)アルミ車両(アルミ製鉄道車両)となっています。

鉄道車両の生産両数における
アルミニウム車両の割合(2017年度)

グラフ

(出典:(一社)日本アルミニウム協会 「平成29年度アルミニウム合金製車両生産実績」より作成)

ふきだし

どうして鉄道車両にアルミニウムを使うの?
調べてみよう!

イラスト探究のヒント

(一社)日本アルミニウム協会

鉄道車両の部屋  アルミ車両の利点 【外部リンク】

鉄道車両の部屋  アルミ車両の歴史 【外部リンク】


イメージ

(画像提供:東京地下鉄(株)、(一社)日本アルミニウム協会)

ふきだし

アルミニウムは鉄道車両の構体(車体の主構造部分)以外にも使われているの?

アルミニウムは、車両の内部にも使われています。

下の写真の例を見てみましょう!

地下鉄(東京地下鉄 日比谷線13000系)

写真

写真のご提供:(一社)日本アルミニウム協会

ふきだし

えっ、こんなにあるの!
どうやって多様なニーズに応えてるんだろう?

ふきだし

もしかしたら、多様なニーズに対応できる「アルミニウムの種類が豊富」なのかも。どんな種類があるんだろう? 調べてみよう!

イラスト探究のヒント

Q1アルミニウムの種類は?

(一社)日本アルミニウム協会

アルミ合金 【外部リンク】

Q2上の写真では、どんなアルミニウムの種類が使われているでしょうか?

(一社)日本アルミニウム協会

構体や内装部品の紹介 【外部リンク】

イラスト

ふきだし

引退後の車両はどうなるの?廃車されるの?

引退後のアルミ車両は、有害物質の除去を行った後に解体し、原料の種類ごとに選別されます。選別されたアルミニウムは溶解、成分調整し、もう一度新しいアルミニウム地金としてリサイクルされ、自動車部品などのアルミニウム製品へ生まれ変わります。

鉄道車両の引退後の流れ(一例)

フロー図

(制作ご協力:(一社)日本アルミニウム協会)

ふきだし

あれ?
引退した車両の一部はリユースされているよ。調べてみよう!

ふきだし

どうしてフロンを回収したり、アスベストを除去するんだろう?
調べてみよう!

イラスト探究のヒント

国立研究開発法人 国立環境研究所
 今地球がたいへん!-環境を守るNIESのかつやく-

オゾン層の破壊 【外部リンク】

環境展望台

フロンによるオゾン層の破壊 【外部リンク】

フロン回収・処理技術 【外部リンク】


環境省

石綿(アスベスト)問題への取組 【外部リンク】

厚生労働省

アスベスト(石綿)に関するQ&A 【外部リンク】

独立行政法人 環境再生保全機構

アスベスト(石綿)とは? 【外部リンク】

ふきだし

鉄道車両の環境の取り組みについて、もっと調べたい場合は?

イラスト探究のヒント

国土交通省

鉄道分野における地球温暖化対策 【外部リンク】

JR東日本(株)

環境活動 【外部リンク】

(一社)日本民営鉄道協会

トップページ 【外部リンク】

(一社)日本アルミニウム協会

鉄道車両の部屋 リサイクル 【外部リンク】