何をリサイクルするかは、お住いのまちにより違います。

そのため、お住いのまちのごみの処理と分別ルールを調べてみましょう。
たとえば、オムツをリサイクルするまちもありますし、入れ歯をリサイクルするまちもありますよ。

とても良い心がけですね。

たとえば、こんなことがあります。
　・ポスターや掲示物をつくる
　・学校の昼休みの放送で3Rを知ってもらう
　
その他にも、楽しく興味を持って知ってもらう事も大切ですね。
　・クイズやゲームにして、楽しく遊べるようにする
　・3Rマンガや3R小説を書いてみる
　

お住いのまちの、ごみの分別ルールを確認しましょう。

「※※市　ごみ　分別」とyahooやgoogleで検索してみましょう。
または、お住いのまちのごみカレンダーや市報、ごみ分別アプリなどでも確認できます。

たとえば、私たちは使い終わったものを、もう必要のないときに、ごみになりますね。
ごみにして燃やされると、灰になってしまいます。

ものから、ごみにするのは私たちですね。

では、私たちが、リユースするとどうなるでしょうか?
誰かが必要として、また大切に使ってくれるかもしれません。
誰かがお金をだして、買ってくれるかもしれません。
もうごみではなくなります。

私たちが、リサイクルするとどうなるでしょうか?
リサイクルされて、生まれ変わってまた新しいものに生まれ変わることができます。
その分新しい資源を、地球から取り出さなくてすみます。
もうごみではなくなります。

確認できているのは、7Rです。

たとえば、逗子市の例をみてみましょう。
ここで調べてみましょう。
■　逗子市の7R【外部リンク】

もしこれ以上のまちがありましたら、教えてくださいね!

ごみの分別ルールは、お住いのまちのルールがあります。

お住いのまちのルールを市町村のWEBサイトやごみカレンダーで調べてみましょう。

分別の種類はお住いのまちによってちがいます。

30種類近くあるまちもありますよ。

ここで調べてみましょう。
■　 電池

参考になる動画がありますよ。
横浜市役所の動画「ポイ捨てごみはどこへ行く?～海を漂うプラスチック～」を見てみましょう。

ここで調べてみましょう。
■　ポイ捨てごみはどこへ行く?～海を漂うプラスチック【外部リンク_Youtube　横浜市役所】

たとえば、お家の中でごみがどんどん増えるとどうなると思いますか?

ごみ屋敷(やしき)という言葉を聞いたことはありますか?

調べてみましょう。