たとえば、私たちができることはどんなことがありますか?

・お菓子を※※する　
・買い物に行った時に※※する

　　※※には何がはいるでしょうか?　みんなでアイデアを出してみましょう。

その他に、たとえばリユースしたり、リサイクルしやすいおもちゃを手作りすることも出来そうです。


　

ガラスびんからがらすびんをつくる流れの例を、
日本容器包装(にほんようきほうそう)リサイクル協会さんのWEBサイトに詳しい情報がありますのでご紹介(しょうかい)します。
　◆リサイクルの流れ_日本容器包装リサイクル協会【外部リンク】

私たちにできるヒントは、ここで調べてみましょう。
■　リデュースとは?

学校で出来るリデュースは、どんなことがありますか?

給食の時にもヒントがありそうですよ。

ここで調べてみましょう。
■　食品ロスとは?_
_中学生高校生市民のための環境リサイクル学習ホームページ

おしえないさんは、朝起きてから、夜寝るまでにどんなごみを出していますか?

まずはおしえないさんが出しているごみを、よーく調べてみましょう。

もしかしたら、ごみゼロ生活をしているかもしれません。
それはすばらしいことなので、
その場合は、是非またその秘訣を教えてくださいね!

食品ロスの原因となっていることには、どんなことがあると思いますか?

おうち、スーパー、レストランなどそれぞれ原因が違うかもしれませんよ。

まずは調べて、その対策をそれぞれの立場で考えてみましょう!
■　食品ロスの原因は?_中学生・高校生・市民のための環境リサイクル学習ホームページ

お家から出たごみは、おすまいのまちの分別ルールにしたがって、分別し、ごみ出ししてください。

お住いのまちで分別のルールやごみ処理の仕方がちがうので、
区市町村のホームページや市報、ごみカレンダーを調べてみましょう。

1つは、ごみをへらすためです。

その他にはどんな理由があるでしょうか?
ここで調べてみましょう。
■　どうしてごみをへらさないといけないの?

お住いのまちの分別ルールで、
リサイクルできないものがあるかもしれないですね。

たとえば、食べ物のごみ(生ごみ)。
生ごみはコンポスト化して、土の肥料(ひりょう)にすることができます。
その土で野菜の種や苗を植えて、食べ物を育てるのもいいですね。

たとえば、使わなくなったTシャツを切って、バックやクッション、人形の服やアート作品をつくることも出来ます。

また、品物によっては
リサイクルショップで売ること、ボランティアに寄付することもできますよ。

燃やせないごみがどうなるのか、1つの例としてこのページの図で調べてみましょう。
■　ごみのゆくえ

ただし、
ごみをどのように処理(しょり)するかは、おすまいのまちによってちがいます。
そこで、KUMIKAさんのまちのごみ処理は、お住いの区市町村のWEBサイトで調べてくださいね。