ごみにすると、そのままもう生まれ変われなくなりますが、
ごみにしないで、リユースやリサイクルすると、もう一度使うことができますね。

ごみにならないようにするために、地球に良いすごいことを考えてみましょう。

まだまだありますよ。

たとえば、こんなことです。
●リユースする。
●お住いのまちによって決められた分別ルールで、分別する。
●シェアする
　⇒自転車や車などありますね。
　　ただし、何かをシェアする時はコロナウイルス感染予防対策を考えてしましょうね。
●リサイクル品でつくられた製品(せいひん)を買う
　⇒リサイクルされても、売れないとごみになってしまいます。
●ごみを減らしたり、ごみが出ない「ものづくり」をする
　⇒お家の中でも出来ることがあるかもしれませんよ。
　⇒図工でリサイクル工作しているのも、1つのトレーニングになりますね。
●将来ごみにならないものづくりをするために、勉強する　など。

ここで調べてみましょう。
■　ごみをへらし、いかすために3R

再利用をリサイクルといいます。

どんなものがリサイクルできるかは、お住いのまちによってちがいます。

1つの例をここで調べてみましょう!

■　ごみはどうやって生まれかわるのかな(リユース、リサイクル)

ごみをへらすためです。そして資源を大切に有効に使うためです。

どうしてごみをへらさないといけないと思いますか?

ここで調べてみましょう。
■どうしてごみをへらさないといけないの?

ごみ収集車はお住いのまちによって、種類が違います。

そこで、福岡市の例(動画)をご紹介します。
ここで調べてみましょう。
■　パッカー車の仕組み(親子ごみ収集ミッドナイトツアー関連動画)_福岡市(Youtube)【外部リンク】

横浜市役所のWEBサイトで調べてみましょう。

◆ 施設の紹介_横浜市役所【外部リンク】

ここで調べてみましょう。

◆ 紙

産業廃棄物については、専門の団体さんがあります。
調べてみましょう。

◆ 用語集　廃棄物の種類_日本産業廃棄物処理振興センター【外部リンク】

たとえば、清掃工場がないまちがあります。
そうすると、そのまちから出たごみは、燃やすことができません。
では、どのようにごみを処理しているでしょうか?

ごみの中でも、
たくさん出る生ごみをどう処理しているか、ここで調べてみましょう。
　■焼却処理施設が無い自治体の食品廃棄物のリサイクル【志布志市】