4年生だと、お家でお菓子たべていますか?
アイスたべていますか?

その時に出たごみはどうしていますか?

毎日のなかで何気なくしている事も、3Rにたくさんありますよ。

何気ないので、簡単だとおもって見落としてしまいますが、大切な3Rの活動ですよ。

ここでリデュース、リユース、リサイクルの例があります。
いろいろと調べてみましょう。
■　ごみをへらし、いかすために3R

重金属を含めた土壌汚染について、詳しい内容が国立環境研究所のWEBサイトにありますので、ご案内します。

ここで調べてみましょう。
■　土壌・地下水汚染対策_国立研究開発法人 国立環境研究所　環境展望台【外部リンク】

ここで調べてみましょう。
■　どうしてリサイクルしないといけないの?

日本で全国に先駆けて分別を始めたのが
静岡県沼津市です。　「沼津方式」ともよばれていたようですよ。

ここで調べてみましょう。
■　沼津方式のごみ分別収集処理が開始_沼津市【外部リンク】

ここにヒントがあります。
調べてみましょう。

■　どうしてリサイクルしないといけないの?

沢山の国がリデュース、リユース、リサイクルに取り組んでいます。

たとえば、アフリカでも、カナダでも、インドネシアでも中国でも。
日本は3Rといいますが、3R's　という国もありますよ。

実は日本は世界で3Rがもっと進むように、様々なサポートをしています。

例えば、JICA(独立行政法人　国際協力機構)さんのWEBサイトで調べてみましょう。
このJICAさんのWEBサイトを開くと、画面の右上にサイト内検索をするところがあります。そこに「3R」と入力して検索してみましょう。

ここで調べてみましょう。
■　JICA　WEBサイト【外部リンク】

たとえば、東京都の渋谷はとても人もお店も多い場所です。
とても困るごみも多く出ます。

その渋谷でこのような実験が行われているようです。

ここで調べてみましょう。
■　渋谷駅周辺地域におけるゴミ箱設置の最適化問題_筑波大学【外部リンク】

ここで調べてみましょう。
■　ごみをへらし、いかすために3R

「ごみ」をへらすために、とても大切なことを発見したようですね。

このページに「京都市のもやすごみの昔と今」というグラフがあります。
どうやら、可燃ごみがずっと多かったわけではないようですよ。
グラフをみて、いつどんなものが、どう変化しているかを読みとってみましょう。
次に、どうして変化したのかも考えてみると、もっと面白いかもしれません。

■　どんなごみが多いのかな?