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旧クリーン・ジャパン・センター

再資源化技術開発

-21世紀へむけての新社会資本の構築-

技術開発投資は、循環型社会構築のための新社会資本であり、リサイクルの経済性を高め、リサイクル品の新規用途開発に貢献するものです。センターでは1975年の設立以来一貫して廃棄物の再資源化等に関する研究開発を始めとして、リサイクル等に関する様々な技術的取り組みを行いました。以下に代表的な取り組みの概要を紹介します。

廃棄物再資源化実証プラント事業

(平成13年度新規採択をもって終了)

<概要>

この事業は、廃棄物の再資源化を進めるための実証プラントを建設し、その後実証実験を行って技術、経済性等に関する知見を得るとともに、ここで得られた知見を広く普及させることにより同種の廃棄物の再資源化・処理を促進させることを目的に実施しています。昭和50年に開始して以来、平成13年度末までに38件のプロジェクトを採択し、実証実験を行いました。

代表的な実証プラント
廃プラ圧縮梱包実証プラント
廃プラスチックの圧縮梱包実証プラント
(広島県広島市)

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