表彰
3R先進事例発表会
目的
3R先進事例発表会は、その年の「リサイクル技術開発本多賞」、「資源循環技術・システム表彰」受賞者より、受賞内容について講演していただき、受賞内容の普及啓発、ビジネス展開を支援することを目的としています。
令和7年度 開催日時・場所
| 開催日時 | 令和7年10月21日 13:00~16:30 |
|---|---|
| 開催場所 |
機械振興会館地下2Fホール(会場案内図) (東京都港区芝公園三丁目5番8号(機械振興会館地下2階)) オンライン(Zoom)配信 |
令和7年度 3R先進事例発表会
10月21日、機械振興会館地下2Fホールとオンライン(Zoom)のハイブリッド配信にて『令和7年度 3R先進事例発表会』を開催いたしました。
| 発表会風景 | |
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3R先進事例発表会は、本年度のリサイクル技術開発本多賞及び資源循環技術・システム表彰において受賞された方々に受賞内容をご紹介いただく講演会です。基調講演は経済産業省にご講演をいただきました。また、本年度は「リサイクル技術開発技術本多賞」30周年を記念し、特別講演を行いました。
例年発表会前に執り行っております「リサイクル技術開発本多賞」、「資源循環技術・システム表彰」の表彰式につきましては、本年度は受賞関係者等で執り行いました。
講演内容は、以下のプログラムの各講演件名をクリックするとご覧いただけます。
令和7年度 発表会プログラム
| 講演件名 | 講演者名(敬称略) | |
| ○ | 成長戦略としての資源循環経済確立に向けた取組について | 経済産業省 イノベーション・環境局 GXグループ 資源循環経済課長 三牧 純⼀郎 |
| ○ | 本多淳裕先⽣の⾜跡と本多賞 | ⼤阪公⽴⼤学⼤学院 教授 貫上 佳則 |
| ○ | 細粒度ごみ排出量データを活⽤した地域ごみ管理・収集・減量のデジタル推進基盤 「ごみゼロ湘南」 | 慶應義塾⼤学 環境情報学部 教授 中澤 仁 |
| ○ | バイオ炭を混⼊した環境配慮型コンクリートの現場適⽤ | 清⽔建設株式会社 技術研究所 建設基盤技術センター 資源循環グループ グループ⻑ ⼩島 啓輔 |
| ○ | 再⽣複合機:サーキュラーエコノミーコマースの実践とそのシステム | 富⼠フイルムビジネスイノベーション株式会社 |
| ○ | 太陽光パネルの処理後ガラス⾼度リサイクルによる持続可能な社会への実現に向けた新技術 | 株式会社浜田 |
| ○ | ⾷品廃棄物を原料としたバイオガス化施設の運営 (⼦会社:バイオエナジー株式会社における⾷品資源循環事業) |
テラレムグループ株式会社 |
| ○ | 石膏系固化材製造事業を軸とした新たな環境保全ビジネスモデルの確立 | 株式会社田中建設 |
| ○ | 木質系廃棄物ゼロに向けた使用済み型枠ベニヤの再利用とその改良 | 株式会社清都組 |
| ○ | 解体・改修建物から回収したタイルのリユース技術開発 | 清水建設株式会社 |
3R先進事例発表会 講演資料(バックナンバー)
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