ここで調べてみましょう。
アメリカ、シンガポール、ドイツ、スウェーデンのリサイクルのようすを調べることが出来ますよ!

■外国はどうしているのかな?

歩夢さんは、ごみって何だと思いますか?

ここで調べてみましょう。
■「ごみ」ってなに

とても大切な疑問ですね。

もし3R(リデュース・リユース・リサイクル)からやってみよう!と思ったら、
ここで調べてみましょう。

■ 3Rをやってみよう

ここで調べてみましょう。

■どうしてリサイクルしないといけないの?

「ぬの」の例として
いかさんが着ている衣類(いるい)で考えてみませんか?

衣類(いるい)はたいせつにきて、使い終わったあと、どうなっているでしょうか?
ここに衣類のゆくえがわかる図がありますので、みてみましょう。
リサイクルされたあとは、どんなものになっているでしょうか?
■衣類の生産から廃棄・リサイクルまでの流れ_中学生・高校生・市民のための環境リサイクル学習ホームページ

この衣類を「どのようにリサイクルしているのか?」はいろいろな事例があります。
ここで調べてみましょう。
■衣類のリサイクル取組み事例_中学生・高校生・市民のための環境リサイクル学習ホームページ

※ただし、衣類をリサイクルするかどうかはおすまいのまちによってちがいます。
　いかさんのまちはどうなっていますか?調べてみてくださいね。

ここで調べてみましょう。

■どうしてリサイクルしないといけないの?

おすまいのまちにより、分別の方法がちがいますが、
ゲーム機などの小型家電(こがたかでん)は
　・そだいごみ
　・もえないごみ
　・市役所や郵便局にある「小型家電回収ボックス」
などでごみ出しされています。

使用済み小型家電のゆくえはここで調べてみましょう。
■使用済み小型家電のゆくえ_中学生・高校生・市民のための環境リサイクル学習ホームページ (平成28年度)

ここで調べてみましょう!

■リサイクルできるごみ

そうですね。
リサイクルするためには、たくさんの人が、たくさんの知恵をだしながら、
協力しないといけないですね。

たとえば、「食」ではどんな人たちが協力しながらリサイクルしていると思いますか?
ここに、社会のとりくみ事例があります。
どんな協力があるか、さがしてみてください!
■食品リサイクルの取り組み事例_中学生・高校生・市民のための環境リサイクル学習ホームページ

どんなつながりがあるか?をいっしょに考えてみましょう。

もし
ごみを出し続けると
ごみが増(ふ)えつづけます。

ごみが増(ふ)えつづけると
たとえば
　●ごみをもやしたり、うめたてたり、リサイクルする量はどうなるでしょうか?
　●ごみを処理するお金は増えるでしょうか?へるでしょうか?
　●新しいものをつくるために、必要な「資源」はどうでしょうか?

ここをヒントにかんがえてみてくださいね。
■家庭のごみのゆくえと処理