記号のなかでも、「環境ラベル」は、
たとえば
「リサイクルやリユースのための分別をわかりやすくするため」
だったり、
「かんきょうへの悪いえいきょうが少ない製品であることを知らせるため」
に使われています。

ベルマークのことはここで調べてくださいね。

■　ベルマーク教育助成財団　【外部リンク】

ざんねんながら、わかりません。

しかし、日本は世界に3R(リデュース、リユース、リサイクル)をたくさん広げていますよ。
すこしむずかしいですが、たとえばこのような例があります。。
　■アジア太平洋3R推進フォーラム_環境省【外部リンク】

それぞれちがうようです。

たとえば、グリーンマークは1981年
　　　　　PCリサイクルマークは2003年

このページで調べてみましょう。
■　外国はどうしているのかな?

「エコマーク」とよばれているのマークは1種類です。
くわしくはここで調べてみましょう。
　■エコマークにようこそ! for キッズ_(公財)日本環境協会【外部リンク】

もし、環境にかんけいするマークというばあいは、こちらで調べてみましょう。
　■環境ラベル等データベース_環境省【外部リンク】

もし、リサイクルにかんけいするマークの場合は、こちらで調べてみましょう。
　■リサイクルにかんけいするマーク

たとえば　東京都　武蔵野市(むさしのし)では、
もえるごみ、もえないごみ・そだいごみの2つのパターンで、どんな機械をつかっているのか、調べることができます
　■武蔵野市クリーンセンター　【外部リンク】

そのマークは、おそらく「紙製容器包装(かみせいようきほうそう)マーク」だと思います。

どんな意味があるかは、ここで調べてみましょう!
■リサイクルにかんけいするマーク

ごみの分別(ぶんべつ)や回収(かいしゅう)のルールはお住いのまちによりちがいます。

たとえば、東京の三鷹市(みたかし)では、空き缶を
「中身を使い切ってよくすすぎ、できるだけつぶして出してください。」
とお知らせしています。
■三鷹市　空きびん・空き缶の出し方【外部リンク】

しかし、大阪の堺市(さかいし)では、空き缶を
「缶・びんは、必ずキャップをはずして、つぶさずに、缶とびんを同じ袋に入れて、排出してください。」
とお知らせしています。
■堺市　缶・びんのリサイクル【外部リンク】

daikonnさんのまちではどうでしょうか?

小学生のみなさんや先生が、ごみ、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を「調べ」、「考え」、「行動する」ことをサポートするためのホームページです。