海に流れ出たプラスチックのごみの量全てはわかりませんが、
国(環境省)の資料によると、このような推計値(すいけいち)が発表されています。

<海洋に流出したプラスチックごみ発生量(2010年推計値)>
　1位　中国　　　　　132~353 万 t/年
　2位　インドネシア　　48~129 万 t/年
　3位　フィリピン　　　28~　75 万 t/年　
　4位　ベトナム　　　　28~　73 万 t/年
　5位　スリランカ　　　24~　64 万 t/年
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　30位　日本　　　　　　　2~6 万 t/年

ここで調べてみましょう。

■お家からでたごみのゆくえ

ただし、ごみの処理の方法は、おすまいのまちによってちがいます。
そこで、たくとくんのまちの情報を市や町や村のホームページなどで調べてみてくださいね。

ここで調べてみましょう。

■ごみをへらし、いかすために3R

ここで調べてみましょう。

■ごみをへらし、いかすために3R

ここで調べてみましょう。

■ごみはどうやって生まれかわるのかな(リユース、リサイクル)

それでは、ここで調べてみましょう!

■帝人フロンティア(株)_ペットボトルからお洋服をつくるまで

昔々をたどると、貝塚まで話がもどってしまいますが、
それでは話が長くなるので、「貝塚」の歴史はご自分で調べてみてくださいね。

今回は、江戸時代のごみ処理をご紹介しますね。
江戸時代には「リサイクル」をする仕事がたくさんあり、ごみがリサイクルされてじゅんかんする社会だったようです。
環境省のページ【外部リンク】にくわしい情報がありますので、お知らせします。
　■参考:平成20年度版　図で見る環境　循環型社会白書_環境省

ここで調べてみましょう。

■ごみのゆくえ

パンケーキさん、ご質問ありがとうございます。

ごみをどうやって分別し、どんなふうに処理するのかは、お住いのまちによってちがいます。

分別できないごみがどのようなもので、どんな種類に分けられているのかも
お住まいのまちにより、ちがいます。

そこで、その答えを調べるには、
パンケーキさんの「お住まいのまちのWEBサイトや市報」などで調べてみてくださいね。

日本全国の平均は、ここで調べてみましょう。

■ごみの処理にかかる費用

ここで1つポイントがあります。
パンケーキさんのまちのごみ処理にかかる費用を調べる場合は、
お住まいのまちのWEBサイトや市報などで調べてみてくださいね。