たくさんリサイクルを考えてくれて、ありがとうございます。

リサイクルを考えてみましょうね。

リサイクルすると、もう一度生まれ変わって新しく「ものをつくる原料や材料」に生まれ変わります。
リサイクルしないと、地球からほり出したり取り出した資源から、原料や材料を新しく作ります。

地球は1つ。
地球から取り出せる資源の量は限界がありますね。

リサイクルすると資源をあたらしく地球から取り出さなくても、ものをつくることができます。

そうすると、地球にとってはリサイクルすること、リサイクルしないことはどんなちがいがあるでしょうか?

ごみのゆくえは、お住いのまちによってちがいます。

1つの例として、このページの「家庭ごみのゆくえ」の図をみてみましょう。
■　ごみのゆくえ

使い終わったものを、何種類にどのように分別するのかという分別ルールは、お住いのまちによってちがいます。

たとえば、
吹田市は12種類
(燃焼ごみ、新聞、雑誌類、段ボール、古布類、大型複雑ごみ、小型複雑ごみ等)

豊岡市は9種類
(燃やすごみ、燃やさないごみ、蛍光管、乾電池類、粗大ごみ、びん・かん、ペットボトル等)

114514さんのアイデアを是非聞いてみたいです!

毎日、お家や学校で出来ることがあります。
どんなことか考えて、アイデアを教えてくださいね。

参考情報をお知らせしますね。
■　3Rをやってみよう!

毎日できること、お家の中で出来ることがあります。
どんなことでしょうか?

参考情報をお知らせしますね。
■　3Rをやってみよう!

ここで調べてみましょう。
■　おうちでできる3R

ここで調べてみましょう。
■　 リサイクルできるもの

たとえば、RPF　というキーワードを調べてみましょう。

たとえば、江戸時代のリサイクル事情を調べてみてはどうでしょうか?

江戸時代　リサイクル　というキーワードで調べてみましょう。

ここで調べてみましょう。
■　ごみはどうやって生まれかわるのかな(リユース、リサイクル)